このブログはインスタライブの要約記事です。
今回お伝えすること
- ドクターの見学受入に関する患者様へのお願いと調整について
- 目の下の凹みやクマに対するヒアルロン酸注入の考え方
- どの医師が担当しても同じクオリティを提供する教育システム
- ヒルトン名古屋にクリニックを開設した理由と立地への考え方
- 施術中の会話や症例・リスクに関するご質問への回答
まとめ
- 目の下のクマや凹みは状態に応じた治療選択が大切になります。
- 当院では理論に基づく教育により、どの医師でも同じ方針で治療を行います。
- 施術中のご質問や不安な点についても気兼ねなくお声がけください。
ドクターの見学受入と診療に関するお願い
当院では他のクリニックからのドクターの見学を多く受け入れております。診察や施術の際に見学の先生が一緒に入ることもございますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
もしドクターやスタッフが揃っていて圧を感じたり、気持ち悪いと感じられたりする場合は遠慮なくおっしゃってください。見学の先生には外で待ってもらうように対応いたします。
また、見学をご希望のドクターの方々も多くいらっしゃいます。年内の調整が難しくなっておりますので、年明けの日程を含めてご相談いただけますと助かります。
目の下のヒアルロン酸注入と原因に応じた治療選択
私自身も目の下にヒアルロン酸注入を行っております。顔全体を若返らせる一環として目の下の治療も行っており、主に痩せて凹んでいる部分に対して形を整える注入をしています。
目の下のクマや膨らみに対して、手術が必要なのかヒアルロン酸で可能なのかといったご質問をよくいただきます。医学的には原因の大きさに応じて治療法を決めるべきであり、単純に一択で決まるものではありません。
痩せに対してはヒアルロン酸や脂肪注入などが適しており、脂肪が大きく飛び出している場合は脱脂手術などが適応となります。原因を見極めて適切な治療を組み合わせることが大切かなと思います。
補足:目の下のたるみやクマは、骨格の萎縮による凹み、眼窩脂肪の突出、皮膚のたるみや色素沈着など複数の要因が絡み合っています。そのため、ヒアルロン酸注入だけでなく、脱脂術や肌質改善治療などを適切に選択することが医学的に重要となります。
ラベールミラクリニックの教育体制と治療クオリティ
当院では学問的・理論的に正しい注入治療を学んでいるため、どの医師が担当しても同じコンセプトとクオリティで治療を行うことが可能です。マニュアルではなく理論を理解することを重視しています。
美容医療においてドクターの教育には時間と手間がかかります。また、教えること自体にも技術が必要とされるため、業界全体として教育に力を入れることは容易ではないのが現実かなと思います。
当院に所属している医師であれば、どの先生の診察や説明を受けていただいても安心していただける体制を整えております。それぞれの医師の考えを尊重しつつ、同じ高い基準で施術を提供しております。
ヒルトン名古屋にクリニックを開設した理由
ヒルトン名古屋を選んだ理由は、テナントの空きがあったという運と、個人的に子どもの頃から馴染みのある場所だったからです。駐車場直結で雨に濡れず、一目にも触れにくいメリットがあります。
開業当初は周囲から立地について否定的なご意見もいただきました。しかし、美容医療は近所だから行く保険診療とは異なり、医師の考えや技術に共感して探して来ていただくものと考えております。
立地の良し悪しよりも、しっかりとした治療を丁寧に行い、私たちのこだわりを知っていただくことの方が必要かなと思います。そのため、ヒルトン内の環境は美容クリニックに適していると考えております。
他地域でのクリニック・医師の選び方
現在は名古屋のみで施術を行っておりますため、東京など他地域からお越しいただくか、お近くで骨格矯正的な治療を行っている先生を探していただく形になります。
良い先生を選ぶ基準として、アラガン社の指導医や教育活動に携わっている先生を調べられると、治療のクオリティに関して外れは少ないかなと思います。医師との相性も考慮して選ばれると良いです。
有名で予約が取りにくい先生であっても、その先生のもとでしっかり教育を受けた勤務医の先生であれば、同様に高いクオリティの治療を受けられる可能性が高いと考えられます。
インスタライブでお答えしたご質問
Q.先生は目の下にヒアルロン酸を入れていますか?
A.目の下にヒアルロン酸を入れています。全体の若返りの一環として治療をしており、凹みに対してアプローチしています。脂肪の出っ張りはヒアルロン酸だけでは消えないので、原因を見極めて適切な治療を組み合わせることが大切かなと思います。
Q.施術中にお話をすると気が散りますか?世間話をしていいか気になりました
A.全く問題ないです。脳みそは治療に100%集中できていますし慣れていますので、手元がぶれることもありません。話す時は手を止めたり合間でお答えしますし、注射中で動くと影響する部位の場合は「終わってから答えますね」とお伝えします。遠慮せず気兼ねなく話しかけていただいて大丈夫です。
Q.プルリアル注入後に手足の痺れや吐き気が出たのですが原因は何でしょうか?
A.医療において100%関係がないと言い切ることは難しいですが、現実的な確率で考えていくことになります。プルリアルなどのPN製剤を皮膚表面に正しく打った場合、血栓ができたり血管を詰まらせたりする心配はまずないと考えられます。注射によるストレス反応やアレルギー、あるいはたまたま同じタイミングで別の病気が起きた可能性なども含めて、幅広く医師に相談して調べていくのがいいかなと思います。
Q.目の下のシワにジュベルックやリジュラン、ヒアルロン酸は効果がありますか?
A.どれも効果はあります。ただし、ヒアルロン酸は直接厚みや形を出し、ジュベルックやリジュランはコラーゲンを増やしてシワを伸ばすというように、作用する仕組みやリスクが異なります。それぞれの特徴を理解して使いこなすことが大切です。
Q.人中にヒアルロン酸を入れるとノーズアップになりますか?
A.ノーズアップにはならないです。人中への注入は鼻先を前方向に高さを出すものであり、上に向ける治療ではありません。ヒアルロン酸にはプロテーゼや軟骨のように鼻の向きや形を強く変えるほどの力はないため、アップノーズになるリスクも低いかなと思います。
Q.鼻の糸リフトで鼻先が丸く戻ってしまったのですがなぜでしょうか?
A.鼻先は圧力が強いため、縦に入れた糸が中で折れたり寄れたりして高さが戻ってしまうことがあります。鼻筋は横に配置されるので維持されやすいですが、鼻先を高く保つのは糸では限界があります。ずっと高さを維持したい場合は、プロテーゼや軟骨移植などの手術を検討していくことになります。
Q.唇のヒアルロン酸注入で失明や壊死のリスクはありますか?
A.解剖学的に唇からの失明はあまり考えにくいですが、血管塞栓による壊死のリスクはあります。ヒアルロン酸注入はどこを打つ場合でもリスクが伴いますので、注意して施術を行う必要があります。














