たれ目院長ブログ ~海外の薬は危険なものも。自己判断は注意!~

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今はインターネットで色々な物が手に入り、薬でさえも診察を受けずにネットで買えてしまう時代です。日本の薬局やクリニックで扱っている薬であればまだしも、海外製の薬を自己判断で使用するのは非常に危険であることを知っておいてほしいです。

 

タイのダイエット薬「Lyn」に注意!死亡例も!

 

上記のニュースにもあるように、海外製の薬品には安全性を考えずに作られたものがあり、それを自己判断で使用するのはとてつもなく危険な場合があります。薬は言うまでもなく体内で細胞や臓器、脳に働きかける成分で作られており、一般的にその作用の強さはサプリメントや健康食品よりも格段に強いものとなります。正しく使えば良い効果を得られるはずが、一つ間違えると作用が強い分大変危険なことにつながりかねません。

 

日本で扱える薬品は一部を除いて必ず厚生労働省がその安全性や効果をチェックし、承認してから使用することができます。一部というのは特殊な病気や美容医療などの自由診療において、独自に輸入して使用することがある場合であって、一般の方がネットで薬を買って使う場合というのは、誰も何もチェックすることや成分、効果を確認することがないため非常に危険です。

 

「バイアグラ」という男性用の機能改善薬が人気出たころは、医師の診察を受けるのが面倒、または恥ずかしいことからネットで購入する方が多くみられました。バイアグラは血流を少し変えて機能を改善するため、血管の病気を持つ方は慎重に扱わないと本当に命に関ることもあります。それでも自分で手に入れた薬が正規品であればまだ良い方で、実はバイアグラには偽物が多く出回っており、それらは成分が異なるだけでなく発がん性の物質も混ざったりしていたというので、まあ大丈夫かなという自己判断が危険極まりない行為となっていたのです。中国産のバイアグラは青い色にするためにペンキを使っていたものもあるとか!

 

安全な薬、製剤を見極める一つの指標として、厚生労働省の認可があります。認可があるから100%何も起こらないという意味ではありませんが、認可を取得するために成分、効果、副作用、製造流通管理と全般的に厳しくチェックされるため、そのチェックがあるのと無いのでは大きな差となることでしょう。当院で使用するヒアルロン酸、ボトックスも、厚生労働省承認のアラガン社製にこだわるのもそのためです。未承認薬にもきちんとしたものはありますが、やはり承認がある安心感というのは施術を提供する医療者側にも大きな安心感があります。

 

海外製の薬品、製品には注意してください。効果や成分もですが、まずはそれが本当に薬なのかどうか、まずはそこから疑うくらいでもいいかと思います。

 

 

 

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ラベールミラクリニック

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