この記事では、最近当院に寄せられた不自然な口コミに関するご報告と、クリニックとしての診療に対する姿勢をお伝えしています。 また、インスタライブでお寄せいただいた「脳動脈瘤がある方のヒアルロン酸注入」や「糸リフトとの併用タイミング」、「顎のヒアルロン酸注入後の経過」といった専門的なご質問に対し、詳しく解説を行いました。
まとめ
当院では、いかなる状況でも患者様お一人おひとりとしっかり時間をかけ、丁寧に話し合って治療方針を決定する姿勢を変えることはありません。 また、持病をお持ちの方の治療や術後のご不安に対しても、医学的な知見に基づき、安全第一で誠実に対応してまいります。
詳細はこちらのブログにも記載しました。
注入オタク院長ブログ 〜クリニック選びを難しくする「口コミ」の良し悪し〜
最近のGoogle口コミに関するご報告と当院の診療方針
最近、当院のGoogleの口コミに、立て続けに星1つの低評価が投稿されるということがありました。 普段はそれほど口コミが多く投稿されるクリニックではないため、私自身「何か至らない点があったのだろうか」と深く反省し、スタッフとともに改善に向けて対応を考えていたところでした。
しかし、そういった事情に詳しい方から情報提供をいただき、少し不自然な状況が起きていることが分かりました。 当院で星1つの評価であった複数のアカウントが、美容医療とは全く関係のない洗車場やコンビニエンスストア、レンタカー会社といった別ジャンルのお店にも同じように星1つの評価を並べてつけていたのです。 一方で、特定の別のお店には、同じアカウントが揃って星5つの高評価をつけているという不自然なパターンも見受けられました。
同一人物によるものか、何らかの意図を持って依頼された動きなのかは分かりませんが、偶然とは考えにくい状況です。趣味趣向の異なるはずの複数人物が特定のお店に特定の評価をする、それも複数店舗で。あまりにも不自然であり、情報通の方によれば同一人物か依頼を受けた業者が行っている可能性が高いと。 このようなお話を耳にして少し悲しい気持ちにもなりましたし、現場では一定のダメージを受けたことは事実です。
しかし、当院としては開示請求などを過剰に行うことは考えておらず、これまで通り私たちが信じる医療を粛々と、丁寧にご提供していくのみです。
ラベールミラクリニックが大切にしている診療の特徴は以下の通りです。
- 丁寧なカウンセリング
治療方針の決定までに、とにかくしっかりと時間をかけます。
- 総合的なご提案
ヒアルロン酸やボトックスだけでなく、手術(OP)や糸リフト、デバイス治療などを含め、どのような選択肢があるかを全てお話しします。
- 透明性のある費用説明
ご予算を伺いながら、どこに重点を置くべきかを一緒に話し合って決定し、突然不当な請求をすることは決してありません。
- 不要な治療の引き算
本当に必要な治療を見極め、必要のない治療は行わないようご提案いたします。
時間がかかってしまう点は申し訳なく思っておりますが、それだけ皆様に誠実に向き合いたいという思いの表れとして、ご容赦いただけますと幸いです。 今後もこの方針を変えることなく、患者様お一人おひとりに寄り添った診療を続けてまいります。
インスタライブでお答えしたご質問
Q. 脳動脈瘤があって経過観察中ですが、ヒアルロン酸は打てますか?
A.結論から申し上げますと、主治医の先生から「経過観察でよい」と言われている状態であれば、お顔へのヒアルロン酸注入は直接的な影響はなく、施術可能であると考えております。脳動脈瘤というのは、脳の血管の中に本来あってはならない「こぶ」ができてしまう状態を指します。このこぶの壁が薄くなり、破裂して頭の中で出血してしまうことが最も大きなリスクであり、命に関わることもあります。そのため、破裂のリスクが高い場合は、こぶをクリップで挟んで潰す手術や、こぶの中にコイルを詰めて血流をなくす積極的な治療が行われます。
しかし、「経過観察」ということは、現時点では手術などをしなくてもよい、つまり現実的に破裂するリスクが非常に少ない状態であると判断できます。お顔にヒアルロン酸を注入したからといって、その成分が直接脳の血管の動脈瘤に作用して悪影響を与えることは基本的にはございません。間接的な影響として考えられるとすれば、血圧の変動です。動脈瘤ができる方は元々高血圧をお持ちの方も多く、注射の痛みや緊張などのストレスで一時的に血圧が上がると、そのプレッシャーで破裂するリスクがごくわずかに生じる可能性はゼロではありません。
しかし、これも確率としては非常に低く、直接的な影響ではないと考えてよいでしょう。ちなみに、血管内の血液の乱流や渦の影響などにより、血圧が低い方でも動脈瘤ができることはございます。いずれにせよ、経過観察中であれば過度な心配はいりませんが、実際の診察時に詳しい状況をお伺いし、しっかりとご相談しながら安全第一で進めていきましょう。
Q. ヒアルロン酸を入れた後、3週間経って腫れや内出血がなくなっていれば、糸リフトをしても問題ないでしょうか?
A.当院で行うヒアルロン酸注入を受けられた場合で、施術から3週間経過し、腫れや内出血などの症状が全くない状態であれば、糸リフトをしていただいても問題ないと考えております。ただし、これはヒアルロン酸を入れる場所や糸を入れる場所、そしてそれぞれの治療へのアプローチ方法によっても異なります。また、糸リフトを担当される先生のお考えによっても判断が分かれる部分です。先生によっては「ヒアルロン酸を入れた後は1ヶ月から2ヶ月程度は期間を空けたい」と考える方もいらっしゃいますし、「他のクリニックでヒアルロン酸を入れた直後の部位には、あまり糸を入れたくない」と判断されるケースもあるかもしれません。そのため、患部の状態としては基本的には問題ない段階まで回復していると思われますが、念のため糸リフトの施術を受けられるクリニックの担当医にも、事前にしっかりとご相談されることをお勧めいたします。
Q. 顎ヒアルロン酸を2本入れて10日目です。痛みはなくなりましたが、まだ少し腫れているように感じます。馴染んでいないだけでしょうか?完成はもう少し先ですか?
A.施術から10日目となりますと、腫れはある程度引いてきている段階ですので、ほぼ完成形に近づいてきている状態かと思います。とはいえ、患者様によってはわずかな腫れが残っていたり、奥の方での内出血による炎症の影響が長引いていたりする場合もございます。
そのため、現在の状態が順調な経過の範囲内(見慣れないことによる違和感など)なのか、それとも何かイレギュラーな反応が起きているのかを含めて判断する必要がございます。
もし当院で治療を受けられた患者様であれば、できれば一度経過観察として直接クリニックでお顔を診せていただけると安心です。遠方にお住まいでご来院が難しい場合は、当院のLINEやメール、お電話などでご連絡をいただき、現在の状況がわかるお写真をお送りいただければ、直接拝見できなくてもある程度の判断や対処方法をお伝えすることが可能です。
元々顎が長くなるのを気にされていた方には、それを考慮した最小限の注入に留めているはずですので、詳細な治療内容と現在の状態を照らし合わせて適切に確認させていただきたいと考えております。
内出血は出ていないとのことですのでその点は安心いたしましたが、しっかりとフォローアップさせていただきますので、お手数ですが一度クリニックまでご連絡をお願いいたします











