たれ目院長ブログ ~ヒアルロン酸リフトは魔法?いいえ魔法ではありません~

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世の中にアンチエイジングの民間療法は数多くあれど、本当にたるみを引き上げてしまう方法というのはほとんどないのが現状です。たるみは物理的な問題であり、減った脂肪、伸びた靭帯、委縮した筋肉や骨は、皮膚表面にいくら美容液を塗ってもはっきり言ってしまえば改善しませんし、マッサージで一時的に筋肉が縮んで引きあがっても一日経てばまた元に戻ってしまうでしょう。

たるみ治療というのは皆さんの考えているほど簡単なものではなく、よく考えれば若い頃の顔に戻る、そんな夢のようなことがちょっとしたことで手に入るなんて虫がよすぎな話ですね。しかし、ヒアルロン酸注入治療は、それができてしまうのです。短時間で、傷もダウンタイムもほとんどなく、かつ手術のような莫大な費用を必要とせずに。他では絶対に手に入らない本当の若さ、時間を遡らない限り戻ることのできない頃に自分にまた会える、そう考えるとこのヒアルロン酸治療はタイムマシンのような画期的な治療だなあとやってて思います。

最先端のアンチエイジング治療であるMD-codesを取り入れたヒアルロン酸リフトは、良い意味で劇的な変化をもたらします。そのため、喜ばれる患者様からはまるで魔法のようだと褒めていただけます。褒めていただけるのは嬉しいのですが、ただ、これはあくまで治療であって魔法ではありません(^_^;)

ちゃんとした科学的な理論、医学的な根拠、解剖学的な仕組みと人の美的感覚を組み合わせて行っており、魔法と言いたいところですが正しくは治療、医療行為になります。当院では定期的にクリニックツアーを開催しており、参加される一般の方からの美容相談や美容に関する色々な質問にも答えています。そこで気づかされるのは、我々医療のプロからすると当たり前の皮膚の仕組みや美容に関してのケアが、意外と知られていないのに加え、宣伝や広告の知識をけっこう信じていらっしゃるケースが多いこと。

一般の商品や店舗は医療のような広告規制がないため色々な表現で宣伝するのは理解できますし全て間違っているわけではありませんが、せっかくきれいになりたくて頑張っている人がミスリードされて、その努力が結果に結びつかないのは残念だなと思う時があります。普段の診察でもそのような質問に対しては一つ一つ丁寧に答えるようにしていて、そのために診察に時間がかかってしまってスタッフに急かされることはちょくちょくあります(^_^;)

先日のドクターの勉強会では、最新のヒアルロン酸治療について意見交換され熱いディスカッションをしました。話しながらつくづく思うのは、数年前までのヒアルロン酸治療と全く変わったなあということ。医学が研究やデバイスの進化によって進歩するのは当たり前で、10年前の治療に比べて変わるのはよくあることですが、たった数年間で常識を覆すほど根本から変わって、従来の方法が霞むほどに進歩するのはそれほど多くはありません。その変革の時に治療に携わっていられるのは一技術者としては喜ばしいことだと思います。

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ラベールミラクリニック

〒460-0008

愛知県名古屋市中区栄1-3-3 ヒルトンプラザB1

052-253-8155

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