「ヒアルロン酸って入れる場所によって製剤変えるもの?安いものじゃダメなの?」
という質問があったので、今日はそのネタを。
(美容大好き友達からの質問がブログのネタになりつつある笑)
答えを言ってしまえば、
大体の場所は有名どころのヒアルロン酸ならどれでもできることが多いです。なので多少安いものでも大丈夫です。
ただ、私の場合、選べるのであれば、その人の状態に合わせてよりいいものを選びます。
唇であれば柔らかいものを選びますし、骨のボリュームロスの改善や顎形成などには硬い製剤を選ぶことが多いです。
額や頬など点や線でなく、面で注入する場合は、使う量だったり、その人の肌のハリだったり、などによって硬さを変えたり、もしくは違う種類のものを2種類使ったりもします。
クリニックによっては部位によって製剤の種類が決まっていたり、逆に製剤を患者さんが選ぶところもあります。
患者さんが製剤を選ぶところは種類によって値段が違うところが多いのではないかなと思います。
厚生労働省で認可されているアラガン社やガルデルマ社のものは比較的高い値段設定になっているのではないでしょうか。
認可されていないものでもいい製剤はあります。
実際、私が働いているもう1つのクリニックではアラガン以外のものも使っています。
しかし、安いからと言って良くわからないものは入れないで欲しいです。
他院さんでヒアルロン酸を入れて、、、、と来院される方である程度名の通ったヒアルロン酸を入れられたことがある方はアラガンのものを入れました、とか、認可されたものと聞いてますなどと答えられますが、そうでない方はわからないと答えられる方が多いです。
先日、他院で注入されたヒアルロン酸を溶かしたいとこられた患者さんがいました。どんなヒアルロン酸かを調べると、ヒアルロン酸であることにはまあ間違いないのですが、顔に注入するように作られたものではなかったのです。顔用に作られていないものを使ったのと、入れる場所、入れる量がいまいちだったのが、不具合が生じた原因なのかなとも思いました。後で聞くとすごく安かったそうです。
値段は持続期間によっても変えてあったりします。
例えば、アラガンのものであれば、柔らかいボルベラは持続期間(楽しめる期間)は硬めのボリューマやボラックスに比べて短いです。なので、硬いものと比べると柔らかいものの値段は安い設定なってるところもあります。
私は使ったことないものだと、、、、ネットで色々見ているとすごい安いヒアルロン酸だなぁって思うものに出会うことがあります。でもよく見ると3ヶ月位で溶けると小さく書いてあったりもします。
ラベールでは製剤によって値段を変えていません。
その人にとってより良い製剤をドクターが選んでいます。
患者さんにとってどのヒアルロン酸を選べばいいかは難しい問題だと思います。ラベールであればドクターが見極め、より合った製剤を選びますし、その理由も聞いていただければしっかりお答えします。
他院でヒアルロン酸の種類を選ぶ場面になった際は、値段の差はなんでだろう?って少し疑問を持ってもらい、その後はドクターにしっかり納得するまで教えてもらいましょう。
ヒアルロン酸って入れる場所によって製剤変えるもの?安いものじゃダメなの?

この記事へのコメントはありません。