見えているけど見ていないこと

新しい年の始まりは穏やかな晴天に恵まれました。

 

今日は日帰りで帰省してきました。

実家への道中はワクワクする時間です。

春は山フジの薄紫色と山桜のピンクの競演

初夏は新緑

秋は紅葉

そして冬は雪化粧の恵那山が迎えてくれます。

中央アルプスの山々も真っ白です。

厳しいほどの美しさに毎年ハッとします。

 

でも

実家に住んでいた頃を思い出してみると

雪山を美しいと思ったことはおろか

山を見上げた記憶すらありません。

目に入らなかったはずはないのに。

 

大人になって自然の美しさに気づいたのか

昔の潜在的な記憶が今の山を美しいと感じる感性に繋がっているのか

どちらなのか分かりませんが

人の目はアテにならないということは言えそうです。

「見えているけど見ていない」

更地になったら何が建っていたか思い出せない

なんてこともよくあります。

 

景色ではなく自分自身のことはどうでしょう。

「見えているけど見ていないこと」

沢山ありそうです。

 

それだけではなく自分自身のことは

見たいものだけ見ていたり

見えているけどスルーしていたり

「嫌なものは見たくない」

意識も入ってきます。

 

そう思うと

自分の目を疑う

ことも大事ですが

他者の意見を素直に聞く

ことこそ必要ということになります。

 

時に耳が痛いこともありますが

今年一年気をつけることとして覚えておこうと思います。

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