リップの治療

最近リップについて勉強する機会がありました。
リップって、それだけで1冊の本が書けるほど奥深いんです。
その日は、普段の自分のやり方や考え方、世界のトレンドなどを数人の先生とアートメイクアーティストさんと話し合えてすごく勉強になりました。

ということで、今日はリップについて。

リップのヒアルロン酸を希望される患者さんで、
「上唇に入れて人中を短くしたい」とか「口角をあげたい」って言われる患者さんが最近多くなっています。
他の先生と話をしていてもそう言われていましたので、私の患者さんに限ったことではないと思います。きっとインスタなどのSNSでの情報からそう希望されるようになったのではないかと思っています。

結論からいうと、「人中を短く見せる」ことも「口角が上がって見せる」こともヒアルロン酸でできます。(※ヒアルロン酸では難しいなと思う症例もあります)
昔からの悩みと、年齢によって気になり出した悩み、の2パターンあります。
今回は年齢とともに気になり出したパターンで考えてみましょう。

まず、「最近人中が伸びてきて口角も下がってきて。。。。」っていう悩みがあります。そもそもなぜそうなったか。
口輪筋の萎縮や皮膚軟部組織の弾力性の低下、色調の変化、、、、、と難しく考えるのは今回はやめましょうw 一言で言えば、老化です。
老化は唇だけに起こっているわけではありません。(医学的には赤唇周りも白唇と言って唇を指しますが今回は患者さんが思う唇(赤唇)を唇とします)
ここで他にも私のブログを読んできださっている方は思うかもしれません。
「顔全体治療しろってことでしょう?」
そうなんです。顔の中のバランスが大事です。しかし今回はバランスだけのお話ではないので読むのをやめないでくださいw

両頬を持ってぐっと上に引っ張って見てください。
口角上がりませんか?
鼻の下に指を置き、ぐっと上に引き上げてみてください。
唇がぐっと持ち上がり、人中短く見えませんか?

そう、たるみを改善すればそう見せることもできるんです。

人中を短くみせたい、口角上げたいから唇(赤唇)にヒアルロン酸やろーっていう
考えはちょっと待てよとなったんじゃないですか?

え?自分はどうすればいいんだ?と悩み出した方、それはもうプロにしっかり診てもらい自分の悩みと顔に合う治療をしっかり提案してもらうことをおすすめします。
私のところも待っていますよー

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