たれ目院長ブログ 〜患者様の本来持っている美をまず表面に引き出すのが美容医療〜

ヒアルロン酸注入は治療直後から効果が出るし腫れや出血も少ないので、施術後の自分の顔を見ていただいて感動される方が多く、それが私達ドクター、スタッフにとって大きな喜びとなっています。

その中で、「先生すごいー!こんなに綺麗にしてもらえるなんて!」と喜んでいただける方がいます。その言葉は大変嬉しいのですがそれはちょっと褒めすぎで実は恐縮しています。というのは、私が行っている施術、患者様の顔を綺麗にしているというより、まず行っているのは骨格に合わせたその人本来の美を表面に引き出すこと。

ありがとうと言うべきは自分です。自分の中の若さ、美しさが出てきてくれてありがとう、と。私の行っているのはその手助けであって、私が綺麗にしたと思うのはちょっとおこがましい気がします。若くなってくれてありがとう、綺麗が出てきてくれてありがとう、どこかの宗教みたいですが日々そんな感謝の意識を持って施術しています。

ちなみに何度でも言いますが私は特定の宗教や教えに属してはおらず、バリバリの物理数学系人間です。信じるのはアインシュタインの相対性理論、中学高校の愛読書は雑誌ニュートン、という科学人間(笑)

そんな私ですが注入治療を極めようと日々修行しているうちに自然と感じたことが患者様への感謝の気持ち。これ、単純にスピリチュアルとかそんな話ではなくて、保険診療であってもそう感じているドクターは多いと思います。癌を切除するオペはするけれどもその傷が治るのも痛みが治まるのも体力が回復するのも、実はほとんどは人の持つ自然治癒力、回復力に頼っていて、薬や処置というのはそれを助けて生命力を最大限高めることなのかな、と。外科医時代からそう感じていました。俺が病気を治してやってるぜ、なんて言える人がいたらその自信はある意味うらやましい。

注入治療に限らず美容医療において、やっていることはまずは患者様自身の本来の美しさ、若さを表面に引き出すこと、その手助けだなぁと感じていると思い出すのはある仏彫刻師の言葉。

「私たち仏師が仏様を彫っているのではなく、木の中にはすでに仏様が宿っていて、私たちはそれをノミや彫刻刀を使って世に出られるお手伝いをしているだけです。」

仏師とは木から仏像を彫り出す人のことですが、仏師に限らず彫刻家や芸術家で同じような表現をする方は意外と多いのではないでしょうか。

注入治療は医学であり、そこには明確な理論と仕組みがあります。しかし医学という学問でもって作り上げるのは人の感性、感覚的なもの、それが美容医療の世界です。最終的な状態が単なる物理的なもの、科学的なものではないというのが複雑ですが醍醐味というか美容医療の面白いところです。

医学は科学であって本来は芸術ではないのですが、人の感性に関わる部分に治療する以上、やはり芸術的な感覚、芸術家としての視点も必要ではないかと思います。そうなると一つの治療に魂を込め、一つ一つの処置に命を削り、全身全霊で患者様に向き合うことが求めら、やがては患者様の顔を綺麗にするのではなく、まずは患者様自身の美を引き出すこと、そのお手伝いをさせていただいてる、という謙虚な気持ちに至るのではないでしょうか。

スピリチュアルとか宗教の話ではありませんよ。要は覚悟と気持ちの問題です。人の顔に針を刺し、ヒアルロン酸を注入するというのはそれくらい大事(オオゴト)なのです。

 

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