たれ目院長ブログ ~自分のメンテナンスもヒアルロン酸注入~

 

びっくりされることが多いですが、自分のメンテナンスのヒアルロン酸注入を、自分で注射をします。写真で見ると恐いシーンに見えますが、自分で針を刺すことで意外と色々なことがわかるものです。

普段患者様に施術していることをいざ自分がされる立場になるとどう感じるのか。注入されている間、何を感じているのか、患者様の気持ちになって考えることで、その後施術をする時にどんな工夫をすれば患者様のストレスを軽くできるかのヒントがわかります。自分で針を進めることによって、手で感じる感触と、刺されている側の感覚、それによって起こる症状などがつながってきてわかることもあります。

得られる情報の中で特に役に立つのは「痛み」です。針を刺すにあたって、どのような角度、スピード、ルートで針を刺し進めると最も痛みが少ないのか、それを自分で痛みを感じながら研究できるのです。こんな貴重な機会はなかなかありません(笑)

針で刺す痛みはどれも同じようなもんでしょ、と思われるかもしれません。実はそうではなくて、針の操作によって痛みは大きく変わります。針を突き刺すように進ませたり横にぶれるような無駄な動きが多いと痛みは強くなりますが、ゆっくりと針を皮膚や体内の組織に押し当て、針先の圧力に組織が負けて自然と裂けるのを待つようにして操作すると痛みはかなり抑えられることができます。

また、針の金属部分と皮膚との摩擦によっても痛みは発生するため、針を止めずに回しながら進めることも有効で、微妙にそのような動きを加えることもあります。物理の問題で、抵抗は動き始める時よりも動いている最中の方が少ないことが関係します。

針先がわずかに鈍くなるだけでも痛みは増すことが実感できるため、いかに針先を鋭い状態で保つか、または新しい針をうまく使うかが重要であることもわかります。

このように、自分で自分に針を刺して施術することで色々なことを研究してわかることがあります。それらをフィードバックして患者様への施術時に活かすことでより満足度の高い治療にしようと日々考えています。ヒアルロン酸注入治療はいまや高い効果を持つ治療となったため、ただ施術するだけでも非常に効果的で満足度の高い治療となりますが、同じ施術であってもより効果的でストレスが少ない治療に使用と心がけています。

そのためには痛みや皮下出血を最小限に、できることならばゼロにするつもりで工夫を重ね、さらには患者様の緊張をほぐしてリラックスできる空間、環境、ベッド、香り、音、などなど、とことん負担を少なくするための配慮を組み合わせています。これには上限がなく、常に100点を超える治療を目指すことでようやく納得する満足度となるのではないかと思います。

若返り、きれいになるだけではなく、顔も心も満足していただけるクリニック、いまはそれをひたすら追求しています!(経営的には正しくないと言われても…)

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