私は子供が2人います。まだ2人とも小さくて、「大変な時期だね」とよく言われますが、先輩ママさんから色々話を聞くと大きくなったらなったで、そのときまた別の大変な時期が来るそうです。
大変な時期はまだまだ終わりそうにないんだなと覚悟を決めておりますw
そして大変な時期が来るのは子育てだけではありません。
人生、定期的に大変な時期は来るものだと最近は悟っております🤣
大変な時期が終わったら、色々やろうと思っている方。
いつ終わるかわからない、そしてまたすぐにやってくるかもしれない大変な時期に振り回されずに今を楽しみましょう♪笑
楽しむ方法としては、美容医療おすすめです。
(あと宝塚観劇🌹w←近いうちに宝塚の魅力のブログ書きたいw)
化粧をバッチリしてもらったことありますか?
ない方はまずはメイクをプロにしてもらうといいと思います。
私は結婚式のとき、プロフィール写真撮影のとき、メイクレッスンを受けたときにバッチリメイクをしてもらったことがあります。
綺麗になった自分を見ると、自信が湧いてきて自然に笑顔に、そしてなんだかハッピーな気分でいられます。
美容医療もその効果をもたらすと私は思っています。
例えば
ガミースマイルに悩んでいる方がボトックスをして綺麗な笑い方になり喜ばれてたり、
くすんだ肌を美容医療治療で改善できて、ファンデーション厚塗りをしなくて済むようになったと喜ばれてたり、
美容医療で若返り、おしゃれやメイクをするのが楽しくなったと喜ばれてたり、、
では、「美容医療は何から始めればいい?」
よく聞かれます。
これまた答えが難しい質問です。
人によって答えが違うからです。
今の顔の状態、予算、オペが許容できるか、ダウンタイムは許容できるか、早く結果が欲しいタイプか、どこまで目指すのか。
昨日も質問され、考えていました。
で、1つの答えを出しました。(あくまで私の意見です。)
「1番最初に全てを相談できる信用できるドクター見つけること」かなと。
また例え話になります。
鼻を高くしたいと思って、鼻のオペの上手な先生にオペをしてもらって、鼻は理想な女優さんのような筋の通った高い鼻になったとします。鼻だけ写ったbefore after写真を見ると誰もがよくなったと思うかもしれません。しかし、もしその人のおでこが痩せて丸みがなく、顎も小さい顔だったとしたらせっかく綺麗になった鼻なのに、むしろ鼻だけ取ってつけたような顔になってしまうかもしれません。
もしかしたら、鼻のオペのお金を、他の部分に使った方が、結果的にバランス良く綺麗になっていたかもしれません。
なので、顔全体、いや、体全体とのバランスを見て的確なアドバイスができるドクターにまずは相談するべきだと私は思っています。
私はそんな美容ドクターになりたいと思っています。
そのためにオペも勉強します。
実際にオペをやっていくつもりは今の所ありません。
ただ、オペのやり方、そのオペではどういった結果になるのか、どういう患者さんに向いているのかなどを勉強し、それを伝えれたらなと思っています。
自分の正しいと思うことを伝えることができるクリニックで働かせてもらってるので、他院での治療が向いていると思えば、そう伝えますし、紹介できるところがあれば紹介します。
ぶっちゃけせっかく来てもらった患者さんに他院を紹介していたら全く利益はありません😅
でもラベールの院長の目標は儲けではなく、正しい美容医療がもっと広まってほしい、患者さんが笑顔になってほしいということだと私は認識しています。
美容医療何から始めればいい?の答えは信用できるドクターを見つけることかなと私は思います。
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