カウンセリングが結果を左右する

カウンセリングが大事と言うお話は今までもしてきました。
すごく大事だと思っているので、カウンセリングについてまた書こうかと。

「ナチュラル」がいいと言う患者さんはすごく多いです。
しかし、「ナチュラル」と言っても人それぞれイメージするものは違います。
‘毎日顔を合わせる家族にも気づかれないくらい‘をイメージしてナチュラルと言っている人もいれば、‘変化はかなりあって欲しい、全然知らない人が見た時にこの人何かしてる?って思われないくらいの自然な顔‘をイメージしてナチュラルと言っている人もいます。

この新井先生の症例はよく患者さんに見ていただくのですが、
「afterを自然なお顔とは思うけど、自分はここまで変わらなくていい」
と思う患者さんもいれば、
「そうそう、こんな感じになりたい」
と思う患者さんもいます。
どちらの患者さんもナチュラル希望とおっしゃいます。

何が言いたいかと言うと、1つの言葉からでは患者さんのイメージするお顔は分かりません。
なので、いろんなお話しをしたり、写真を見せたりして、患者さんのなりたいお顔とこちらができる結果のイメージをできるだけ寄せる時間がカウンセリングです。

また現実もしっかりお伝えします。
たまに美容医療は魔法のように思われている方がいますが、そうではありません。
1本なら1本の効果しかありません。(その1本の効果の出し方に差はありますが)
そこを理解して治療を受けていただかないといけないと思っています。

こんなことを書いていますが、まだまだ私のカウンセリングが未熟で患者さんのイメージとこちらのイメージを近づけきれなくて、患者さんの気持ちを少し残念な気持ちにしてしまったこともあります。

新井先生が昔からよく言う言葉があります。
「試合に勝っても、勝負に負けたらダメ」
これは、誰が見ても綺麗なお顔にしても患者さんが求めていない結果であれば意味がないと言うことです。
だからと言って、患者さんの要望そのままやってもいけません。
こちらはプロです。患者さんの言うとおりにやたときのお顔がいい結果になるかならないかもイメージできます。
なので、下のイメージ図の斜線部分のように、患者さんの希望のお顔とプロが見て整っている顔が合わさるお顔にする必要があります。


まとめると、
カウンセリングで治療後の満足度が決まると言っても過言ではないなと思います。
なので私はカウンセリングはすごく大事にしています。

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